大阪・浪速区元町にある 「しゃかりき432″ 難波元町店」。
串カツ・もつ鍋・かすうどんが人気の居酒屋として10年にわたり親しまれてきました。
10周年を迎えるにあたり、さらなる集客とブランド刷新を目指して全面的な改装をご依頼いただきました。
設計で重視したのは、「通りがかる人が思わず入りたくなる外観」 と 「親しみと活気を感じる空間」。
👉 飲食店や店舗を新規開業・リニューアル予定の方にとって、設計がいかに「集客力」に直結するかを示す事例です。

目次
- 設計コンセプト|“入りやすさ”と“にぎわい”を外観で伝える
- 素材とサイン計画|視覚心理に働きかけるデザイン
- 集客効果|デザインが生んだ“来店動機”
- 建築概要|用途・工法など
- FAQ|よくあるご質問
- まとめ|「また来たくなる」店舗デザインを
設計コンセプト|“入りやすさ”と“にぎわい”を外観で伝える
改装前は外から中の様子が見えづらく、初めての人にとっては**「入りにくい」**印象がありました。
そこで、改装後の設計コンセプトは
- ひと目で居酒屋と分かる外観
- 親しみと安心感を与えるデザイン
- 常連も新規も入りやすいバランス
を軸にまとめました。
- 店頭に大きく見やすい看板を設置
- 提灯や暖簾といった居酒屋らしいアイテムを効果的に配置
- サインやロゴと一体化させ、懐かしさ×洗練を表現
結果として、常連のお客様には変わらぬ安心感を、新規のお客様には「楽しそう」「入りやすそう」と思える外観に。
“また来たくなる印象” を設計で生み出しました。

素材とサイン計画|視覚心理に働きかけるデザイン
● 外観:焼杉板で力強く印象的に
外壁には焼杉板を採用。深みのある黒色が、落ち着きと力強さを兼ね備え、通りに対して強い存在感を放ちます。
● サイン・色彩:オレンジでにぎやかさを演出
看板・暖簾・提灯にはオレンジ色を基調に使用。
オレンジは「にぎやか」「食欲増進」「温かく迎え入れる」といった心理効果があり、焼杉の黒と対比することでより印象的な外観を生みます。
● 店舗内:オリジナリティのある演出
- 鍋を傘にしたオリジナル照明
- 杉皮を張った壁
といった仕掛けにより、内装も「ここだけの特別感」を感じられるデザインに仕上げました。




集客効果|デザインが生んだ“来店動機”
しゃかりき432″ 難波元町店は、設計によって「入りやすさ」「にぎわい」「記憶に残る印象」を整え、リニューアル後の集客力を着実に高めました。
飲食店や店舗の成功には、料理や接客だけでなく、“通りすがりの一瞬”に勝負をかける外観と空間づくりが欠かせません。
当事務所では、看板・サイン計画から、素材や照明、色彩の使い方までを一貫して設計し、「また来たくなる」「つい入りたくなる」店舗づくりをお手伝いしています。
新規開業・リニューアル問わず、設計のご相談はお気軽にどうぞ。
お店の“らしさ”を引き出し、街の中で光る居場所をご一緒に形にしましょう。
飲食店においては、
- 料理の味や接客の良さはもちろん大切
- しかし「入るかどうか」を決めるのは、通りすがりの一瞬
この事例は、外観と空間設計が集客力を左右することを証明しています。

建築概要|用途・工法など
- 店舗名:しゃかりき432″ 難波元町店
- 所在地:大阪市浪速区元町2-8-9 難波ビル1F
- 建物用途:飲食店舗
- 工事種別:店舗改装(リニューアル)
- 施工面積:約45㎡(約13.6坪)
- 設計:山猫百貨店一級建築士事務所
FAQ|よくあるご質問
Q. 店舗リニューアルで集客は本当に増えますか?
A. 外観・サイン・照明計画を見直すことで「入りやすさ」が格段に高まり、新規客を呼び込みやすくなります。
Q. 外観デザインにどの程度予算をかけるべき?
A. 店舗の立地・ターゲットにより異なりますが、集客効果を考えると投資対効果は高いです。
Q. 居酒屋以外の店舗設計も可能ですか?
A. はい。飲食店・物販・サービス店舗まで幅広く対応しております。業種ごとの「入りやすさ」と「ブランド性」を設計に反映します。
まとめ|「また来たくなる」店舗デザインを
しゃかりき432″ 難波元町店は、
- 入りやすさとにぎわいを伝える外観
- 焼杉×オレンジの素材と色彩の組合せ
- 伝統要素と現代デザインの融合
により、リニューアル後の集客力を確実に高めた事例です。
👉 大阪や近畿エリアで 店舗の新規開業・リニューアル をお考えの方は、ぜひ お問い合わせフォーム よりご相談ください。
看板・サイン・素材・照明まで一貫して設計し、**「つい入りたくなる店舗」**を一緒に形にしていきましょう。
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